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30日に国際子ども図書館にて、本館で情報追加しました、講談社版星銃士ビスマルク絵本と、本放送開始直前、旨樫が初めて進児の顔を拝んだ『小学四年生』11月号を閲覧してきました。 『小四』に読む時間かけちゃったけど。 だって、『大図鑑』じゃ「ビスマルクキック」だの「ビスマルクパンチ」とか書いてあるし、ビスマルクのバスト・ウェスト・首回りサイズまで書いてあるし、最初のキャラ紹介の描き下ろし、3人はいいんだけどリチャードがイマイチだったし、でも表紙の作中からのキャラ画像は、裏表紙の2話からの含めていいんだけど、テレビ絵本は…アレだし、ちょっと色々辛かったんで許してください。 で、『小四』。表紙裏の森永・重戦機エルガイムチョコ広告、『あさりちゃん』単行本20巻(自分はこの巻が一番好き)収録・『スポーツの秋です』、『のんきくん』のMSXプログラム記事…etc... げ、記憶にしっかり残ってる! しかも、表紙はサッカー少年のイラストと、女の子のモデル、ドラえもん、パンク・ポンク含めて、サッカー仕様。『世界のファインゴール』と題するW杯や、国内では釜本のゴールシーン特集。そりゃ、『キャプテン翼』全盛期だしなあ…。うちの小学校、FCあったからモロだし。 一方で、『リトル巨人くん』、広島・小早川からプレゼントのラジコンカーをもらうとスポーツ紙記者にフォーカスされ、気に病んだためにHRを打たれ、しかも翌日、新聞に『賄賂』記事が掲載され、ファンからの非難を浴び大ピンチ。 裏表紙裏に、『ライパチくん』の吉森みき男氏が作画した『野球まんが 巨人軍栄光の歴史』など、小学館の『巨人本』広告出てもおり。 それはさておき、進児が登場していたのは、新番組アニメ・ドラマの特集記事。(記事は本誌のB5より上部を少しカットした変形サイズ。) 最初のページには、7-9月の再放送期間『傑作選』を終えて、新シリーズ突入の『キン肉マン』、次ページには、原作が週刊少年サンデー連載中だった『ふたり鷹』、その次にはセカンドシリーズ開始の『キャッツ・アイ』が半ページサイズで大きく取り上げられていた。 1/4サイズでは、『あした天気になあれ』、『北斗の拳』、『コアラボーイ コッキィ』、『GALACTIC PATROL レンズマン』、『機甲界ガリアン』、そして『星銃士ビスマルク』。 進児は加藤さんの版権絵でナイフ持ってるので顔だけのアップ。『太陽系連邦』とありますが、本編では29話からの『復活』っす。しかし、放映当初は26話予定だったかんなあ。(この件は国会図書館編で。) でも、『ドタンバのマナー』、『超力ロボガラット』、『タオタオ絵本館』、『森のトントたち』については、読んできたのにメモは十分しなかったんで、載っていたかどうか記憶が…。 しかし、自分が最ものけぞったのは、連載漫画の『ぽてとちゃんSOS』、『超レスラーふぁい太』の内容だった。 内容を覚えていたことももちろんだが、婚礼直前ながら悪者に狙われているとある国の王女に、主人公・ぽてとが、王女は作中では『侍女』に変装するのだが、どー見てもメイドっす。 しかも、メイド姿になっていたのは、ぽてとの幼馴染の藤丸もであった。しかも元々セミロングで、地毛のまま両脇にリボンで結ってるだけなのだよ。 しまった、意識して男のメイド姿見たの、これが最初だったよ。しかも、真犯人もヅラかぶってそうだったしな…。 その一方、『ふぁい太』では敵組織の4人目の刺客ってのが、 かりあげ、丸メガネ、蝶ネクタイ、サスペンダー、半ズボン…。しかも、変態キャラ。 この時点で、何か間違った方向に扱い決定しちゃったかもしんない。 --- マジで明日どうしよ。 --- (2008/09/21) 古本で購入して確認したところ、刺客のガリ勉男とは初対面。 町内会の運動会で、ゲストのふぁい太に町内の子供が挑戦してみるコーナーで番長格が負け、ガリ勉が次の挑戦者に名乗り出て、番長に無理と言われても実は強かった…という展開。
by galaxie-traum
| 2005-05-02 13:59
| BIS
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